MENU

『Twitter終了』がトレンド入り!その理由は?マスク氏運営方針

スポンサーリンク

 2022年11月16日、Twitter社のCEOイーロンマスク氏が社員に対し、「非常にハードコア」な長時間労働を求め、従わない場合は解雇することを通知したと報道されました。

 そして、Twitter社が赤字であること、ニューヨーク証券取引所に上場廃止を要請、一部のスポンサーから、スポンサーを降りるという話もあり、世間が動揺し、「Twitterの運営は厳しいのではないか」「Twitterはサービス終了するのではないか」「半数も辞めさせてサービスを維持できるのか」というTweetが後を絶ちません。

そんな中、日本でも「Twitter終了」というワードがトレンド入りに。
今回は、その真相とTwitter社イーロンマスク氏の運営方針を調査し、まとめて行きたいと思います。

目次

イーロン氏が社内改革で重労働を提示

ツイッターの社員が「イーロンのツイッター社で上司から仕事を求められたときは」と書き添えて同僚とみられる女性の写真を公開したものです。

女性はリツイートで「締め切りを守るために深夜まで働くときはしばしば職場で寝ます」と投稿しています。

アメリカの経済専門チャンネルCNBCは「マスク氏の締め切りを守るため、管理職は一部の社員に1日12時間、週7日働くよう指示した」と報じました。

週84時間、休みなく働けということのようです。

大量解雇に大勢の社員が退職の意を示す

11月4日、世界各地で勤務するツイッターの従業員から悲鳴があがりました。

一斉に解雇通知が届いたようです。

従業員だったというイギリスの男性のツイートです。

「どうやら私は失業しているようです。こんな終わり方をしなければならないのはとても悲しい」

また、解雇でショックを受けたのか、職場の同僚たちと昼前から夜までずっとワインを飲み続け、顔がむくんでしまったと告白する元従業員も。

マスク氏は、同じ11月4日、ニューヨークで開かれた投資家向けの会議に参加していました。

主催者との対談に臨み、この中で、司会者が従業員の半数を解雇したのかと尋ねたのに対してマスク氏はうなずき、半数の解雇に踏み切ったことを事実上認めました。

人員削減について自身のツイッターに「残念ながら会社は(従業員を雇い続けることで)1日あたり400万ドル(およそ5億8000万円)を超える損失を出しているため、ほかに選択肢はない」と投稿し、コスト削減のための手段だと説明しています。

しかし、いくら転職や解雇が日本より多いというアメリカ企業でも半数の一斉解雇はほとんど聞いたことがありません。

ツイッターの共同創業者の1人で2021年11月までCEOを務めたジャック・ドーシー氏は11月5日、「企業規模の拡大を急ぎすぎだ。従業員みんながこんな状況になったことの責任は自分にあり、謝罪する」と投稿しました。

スポンサーリンク

サーバーダウンや続行不能による停止の可能性があり得る

Twitterイーロンマスク氏の運営方針

街の広場のような役割を果たすために、ユーザー数10億人を目指す

 Twitterを本当の意味で世界的にインパクトをもたらすプラットフォームに成長させるには、そのくらいのユーザーベースが必要。

会社が破産宣告を受けるような状況とは?

ユーザーが10億人いても赤字では意味がないので、優れたサービスによって課金を促す。

有償の認証制度によって詐欺ボットなどを駆逐

 現状では無料で無数のボットを作れてしまうことがサイバー犯罪を招いているので、課金によって悪意のあるユーザーには割が合わない状況を作り出す。

Twitterを介したバンキングサービス

決済ビジネスは重要で、Twitter経由でのリアルタイム送金の全世界展開を実現したい。

リモートワークについて

 特別優秀な人間以外、リモートワークは禁止。オフィス勤務のほうが、良いコミュニケーションができ、生産性も上がる。(筆者注:シリコンバレーでオフィス勤務を推奨しているのはマスク氏だけではない。例えばAppleのティム・クックCEOも、「偶然の出会いを大切にし、アイデアを出し合い、自分のアイデアを他の誰かに譲ることで、より大きなアイデアになることを知っている」ため、最低週3日のオフィス勤務を義務付けている)

TikTok並みに容易なオンボーディングの実現

 アカウント登録なしでもユーザーの興味をひくような情報が表示されることで、利用開始時のハードルを下げる。その結果からユーザーの好みを分析し、それに合ったツイートが表示されるようにする。

動画クリエーターに対するTikTok+YouTube的なプラットフォームの可能性

 Twitter内の動画の長さ制限をなくし、かつ、マネタイズできるようにする。そのために、ユーチューバーに対してYouTubeよりも良い条件でTwitterへのコンテンツ投稿を促すことも検討。

優れた機能の告知の徹底

 Twitterにおける動画のフルスクリーン再生機能を気に入っているが、一般にはあまり知られていない。それは告知に問題があるためなので、これを改善する。

広告のレベニューシェアと同時にサブスクリプションも充実させる

 有償サブスクリプションのユーチューブ・プレミアムとユーチューブ・ミュージックは、ビジネス的には成功していない(YouTubeの全ユーザー26億人に対して、登録者は8000万人のみ)ので、それを超えることを目指す。

レコメンドエンジンと広告エンジンの統合化

 今は、ツイートのレコメンドと広告表示を別々のエンジンで行っているが、両者の関係性は高いので、エンジンも統合すべきだ。

エンジニア・ドリブンな企業文化の重要性

 技術を発展させていくうえで、Twitterにおいてもエンジニア中心の企業文化を浸透させることが大切。ただし、管理部やデザイン部門よりもエンジニアリング部門が上なのではなく、それらの部門すべてがイーロン・マスク氏直下となるような組織をイメージ。

Twitter大量解雇直後にマスク氏が通達した「真っ当な経営方針」の中身 | ビジネスを変革するテクノロジー | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)より出典
スポンサーリンク

まとめ

今回は、「Twitter終了」というワードがTwitterのトレンドに上がり、話題になっていましたので、その真相と、Twitter社イーロンマスク氏の運営方針をまとめてみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
世の中に起きている旬な話題を共有していきたいと思います。

コメント

コメントする

目次