
「めちゃめちゃな解説にお付き合いいただきありがとうございます」
FIFAワールドカップカタール大会2022で、ABEMAの解説を務めていた元日本代表の本田圭佑さんですが、その解説がとても評判が良く、注目が集まり、話題となっています。
今回は、ワールドカップカタール大会での本田圭佑さんの、名言解説を調査し、まとめて行きたいと思います。
本田圭佑の名言解説まとめ




11月23日 対ドイツ戦
日本がピンチになり、



「オフサイドやろ!オフサイ!オフサイ!テクノロジー(VARチェック)発動でしょ、これ」



「いります?副審(笑)」
「どうみてもオフサイドや」「副審がオフサイドじゃないよみたいな雰囲気出してるんすよ」
寺川アナが久保選手のドリブルに



「キープする本田」



「僕、出た方がいいですか?試合出ましょうか?(笑)」
後半アディショナルタイム7分



「なぁなふん!?」
試合終了のホイッスル



「イエス!」
「とりあえずまだ落ち着こう。まだ決まってないんでね。この勝利は間違いなく良いんですけど、結局もう1試合勝たないといけないことに変わりはない。でも、とにかくすごい。よくやった!」
神解説



「僕やったら伊東さんを右のラウムにマンツーマン気味に付かせて(守備を)5枚気味にします。(長友)佑都も左のウイングバックにさせます。そうすると相手が前5枚にしてきても5-5でマンツーマンにつくんで。もちろん後半にかけて、3バックが得意な選手にメンバーを変えればいいので」
この言葉通り、日本代表は後半に4バックから3バックへ変更。
11月27日 対コスタリカ戦



「コスタリカの選手は背番号で呼ぼうと思います。」



「日本の皆さんには馴染みの無い選手が多いかもしれませんね。ドイツと比べると。」



「まぁ僕が覚えられてないっていうのもあるかもしれません」



「コスタリカ…あんま強ないぞこれ!」



「4番、穴やぞ!」



「僕も名古屋でプレーしてたんですけどね。知ってるんですかね相馬さん?」



「佑都のパスが雑すわ!」





「こいつの顔みてください、めっちゃびっくりしてますよ」
「こいつファールちゃうやん顔してます」



「航には申し訳ないんですが、航じゃなかったらな〜みたいなとこありますねえ」



「シュート打ったん誰?鎌田さんか!置きに行ったよね!わかる!難しいもん!!」



「最初から優勝国2チームのリーグなので 厳しかったんですよ。それがドイツに勝って、 勝手に『行けるかも』って思っていた。 それが最初に戻っただけですよ。 モチベーションをドイツ戦前に戻すのが大事」
12月2日 対スペイン戦
前半7分、前田選手のインターセプトから伊藤純也選手のシュートが外れ、



「決まらなくてよかったです」



決まらなくてよかった?



早すぎます。



先制するのが早すぎるってことですか?



開き直ってスペインがガンガン来そうなんで。むっちゃ勝手なこと言ってますよ。
スペインにオフサイド





オフサイドディレイです。



遅いねん、オフサイド。俺がラインズマンやろうか?
後半直後、堂安のミドルシュートが決まり、



ワンチャンやで! ワンチャンでいくんやって。あるぞ!
三苫と田中碧による追加点がVAR判定で得点が認められ、涙を流すサポーターを見て





まだ泣くの早いって。
ピッチリポーターの槙野智章の冗談



フェラン・トーレスはルイス・エンリケ監督の娘と付き合っているんですよ。そういう意味では、フェラン・トーレスは「絶対にゴール決めたい」「いいプレーしたい」と思ってるんじゃないですか?



日本勝ってる時に冗談やめてもらってええか。
後半のアディショナルタイム



なぁな(7)ふん!? 前も同じこと言った気がするわ(笑)。



ドイツ戦も7分でした。
試合終了のホイッスルが鳴ると



ワールドカップ盛り上がるで、まだこの先!
まとめ
2022年11月20日より、開幕したFIFAワールドカップカタール大会ですが、ABEMAの解説を務めていた元日本代表の本田圭佑さんですが、その解説がとても評判が良く、注目が集まり、話題となっていましたので、調査し、まとめてみました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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